白鳥麗子ちゃんの時代
2007年3月12日最近のリハウスのCMを見るたび、どうしても初代リハウスガールの宮沢りえバージョンと比べてしまう。あの頃のリハウスは、家を買い換えてステップアップする、そんなイメージだった。
11代目らしい、いまのバージョンを見てるとなんだかお父さんが哀しくて切なくなっちゃう。等身大の庶民なのかもしれないけど、あのお父さんの頼りなげなイメージに、無理して住宅ローン組んで大丈夫なのかい?とドキドキしちゃう。
バイオリン抱えてた白鳥麗子ちゃんと、ファミリーカーにぎゅうぎゅうの家族と、同じ企業のCMなのにすごい違いだと思う。初代リハウスが1987年だっていうから、ちょうど20年。日本がどう変わってきたかよくわかるね。
いまのリハウスガールも十分可愛いんだけどね。
11代目らしい、いまのバージョンを見てるとなんだかお父さんが哀しくて切なくなっちゃう。等身大の庶民なのかもしれないけど、あのお父さんの頼りなげなイメージに、無理して住宅ローン組んで大丈夫なのかい?とドキドキしちゃう。
バイオリン抱えてた白鳥麗子ちゃんと、ファミリーカーにぎゅうぎゅうの家族と、同じ企業のCMなのにすごい違いだと思う。初代リハウスが1987年だっていうから、ちょうど20年。日本がどう変わってきたかよくわかるね。
いまのリハウスガールも十分可愛いんだけどね。
コメント