展覧会に備え、混雑する駅の構内をスイスイと歩く練習をし、その後、学生のころよく通った神田や神保町の古本屋さんに行き、もう一度長い時間をかけて本の立ち読みをしてみたいと思います



この方のコメントには、人の心の琴線に触れるなにかがあると思う。たいてい一緒に発表されるこの方のご主人のものと並んでいると、よけいにこの方の「実(じつ)」のある言葉が際立ってしまう。
とりたててロイヤルに関心があるわけではないけれど、よくぞあの時、この国、あの家、あの親の元、あの容貌で生を受けたものだと、そういう星の下に生を受ける人生もあるんだなと不思議な気持ちがする。美しい人。
 
 
 
 
 

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