私鉄沿線。午後3時半。
ランチタイムにはもう遅い。お茶とお菓子という気分じゃないし小腹も空いてるし。なにより。一緒にいるのはゆっくり寛いで過ごしたい相手。
ということで蕎麦屋。
生湯葉の刺身。 冷酒をちびり。
とりわさ。 冷酒をひとなめ。
三つ葉と貝柱のかき揚げ。 ちびり。 ちびり。
せいろ蕎麦。
ここのお蕎麦はさらしなの細切り。切り口がたってて美味しいの。
蕎麦つゆは、濃い目。
お酒は強くないので、2時間かけてお猪口に3杯。
それで幸せ。安上がり。
店を出たら灯ともし頃で、夕風がさわさわと優しい。
ん〜極楽極楽。
ランチタイムにはもう遅い。お茶とお菓子という気分じゃないし小腹も空いてるし。なにより。一緒にいるのはゆっくり寛いで過ごしたい相手。
ということで蕎麦屋。
生湯葉の刺身。 冷酒をちびり。
とりわさ。 冷酒をひとなめ。
三つ葉と貝柱のかき揚げ。 ちびり。 ちびり。
せいろ蕎麦。
ここのお蕎麦はさらしなの細切り。切り口がたってて美味しいの。
蕎麦つゆは、濃い目。
お酒は強くないので、2時間かけてお猪口に3杯。
それで幸せ。安上がり。
店を出たら灯ともし頃で、夕風がさわさわと優しい。
ん〜極楽極楽。
コメント
関西出身の私にとって、「蕎麦屋で昼酒」は憧れでした
しゃもじについた味噌をつつきながら、冷酒をちびり
全然、雰囲気は違いますが、ラーメン屋で餃子にビールも、昔からの憧れだったな
ちなみに私もお酒に弱いので、一緒に行ってくれる適度な酒豪を探すことから始まります
適度な酒豪・・・大事ですよねそういう人材(笑)。
よくわかります(笑)。
最近の蕎麦自慢のお店は中休みが入ってしまうとこが多いみたいですが、通しで開けてくれてるすっ堅気な感じのお店で昼酒するちっちゃな無頼感がいいんですね。