自宅のエレベーターで乗り合わせた若いお母さんと赤子。お母さんの腕の中で赤子が声をあげた。それは「おぎゃあ ほぎゃあ」という表現そのもの、まったくもって読んで字のごとくで、赤さんの顔の横に文字でフキダシでもつけたいくらいで、笑ってしまった。
月齢3ヶ月というその赤さんのおぎゃあ、ほぎゃあは「泣く」というより「鳴く」に近い感じで、声帯があることに気がついて使ってみた・・そんな感じ?(笑)。人間界で通じるような意味がまだなんにもついてないようだった。だから、狭いエレベーターの中でもちっとも煩くない。
そのちっさい赤さんを見て、可愛いと思うより先に不思議とか驚きのようなもの、ちょっと感動に近いものを覚えた。なんなんだろう、このちいさきものは。
月齢3ヶ月というその赤さんのおぎゃあ、ほぎゃあは「泣く」というより「鳴く」に近い感じで、声帯があることに気がついて使ってみた・・そんな感じ?(笑)。人間界で通じるような意味がまだなんにもついてないようだった。だから、狭いエレベーターの中でもちっとも煩くない。
そのちっさい赤さんを見て、可愛いと思うより先に不思議とか驚きのようなもの、ちょっと感動に近いものを覚えた。なんなんだろう、このちいさきものは。
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