ペンキ塗り

2010年11月27日 日常
なぜお風呂が立てられなかったかというと、浴室の壁のペンキ塗りをしたから。

春先から予定して、父がいそいそとペンキを買い整えていたのだけれど、父の体調と私の休みと天気がなかなか合わなくて延び延びになっていた。私は父次第・天気次第なので、父が「やるぞ」と言ったら待ったなしでやるしかない。
まあ、ちょっとペンキ塗りって面白そうだし楽しみにしていたところもあるんだけど。
やってみたら?
ペンキ塗り自体は、面白いし楽しかった。でも、塗装の仕事はペンキを付けたくない部分の養生・マスキングと、古ペンキ落としの作業が七割以上を占める感じ。これが結構面倒だった。

でも、クリーム色に塗られた壁で浴室がとても明るくなった。
10年はもつな、と父も満足そう。

10年後は誰がやるんだろう・・? とちらりと思ったけど、まあその時はその時。考えないでおこう。
ひと仕事終わった後の銭湯は気持よかったしね。

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