夏のお茶

2008年8月16日
夏のお茶
暑いので、どーやっても暑いので、冷たいものばかり摂ってしまうんだけど、このお菓子には煎茶がいいかなぁと思い、すこし丁寧に湯冷ましもしてお茶を煎れる。美味しい。温かいお茶が、カラダの中を潤してゆく感じがわかる。白磁の湯のみに翠色のお茶も、笹の葉に包まれた菓子もさわやかだ。こういう「涼」もいい。お菓子は和久傳の「西湖」。レンコンと和三盆糖のお菓子。美味しおすえ。

温かいものを摂ると、暑い暑いで、身体は冷えているんだなと実感。お風呂でも湯船につかると二の腕やふくらはぎが冷えているのがよくわかる。今日は冬瓜と手羽先のスープでも作って身体を少し温めよう。
彼女は行き届いた気配りのできるひとでいつも感心させられている。AB型だなんて信じられないくらい・・・というのは、これまで私が知り合ったAB型は噂に違わず破天荒で宇宙人のように理解不能だったからなのだ。だから、綻びのまったくない彼女が不思議だったんだけど、最近ようやくわかってきたのは、彼女はAB型ではなくて「A型とB型」なのだってこと。オフィシャルな場面や友人知人に対しては、過不足のない気遣いを示してくれて穏やかで落ち着いたひとなんだけど、それは「A型」の面が勝っているからなんだろうと思う。彼女が「B型」にシフトすると・・・・熱いんだこれが!おおっ!・・・と思うくらい。彼女を「B型」にシフトさせるもの、それは・・・・恋なのであった!

褪せた青

2008年8月11日
日曜の晩にNHK-BSで放送した70年代フォーク。夫とふたりで、懐かしい気持半分いたたまれない気持半分で、テレビに突っ込みまくりながら見た。夫も私もどっぷりフォーク世代というわけではない。耳馴染みはあるけれども、ムーブメントとしてのフォークにはまって過ごすには少し生まれるのが遅かった。なのでどの曲もそれなりに知っていて歌えたりもするのだけれど、純粋に楽曲だけが記憶にあるので、歌っているシンガーに30数年の年月の翳が見えてしまうと見て聞いているのが辛くて、突っ込みいれて茶化さなきゃいられないってところだった。
因幡晃「うっ、ぴんから兄弟の兄ちゃんみたい・・・」とか
上田正樹「山本晋也カントク??」とか・・・(汗)
声、出てないんだもん・・・つ、辛い。
「悲しい色やね」なんて頭の第一声でシビレさせて欲しいのに、その声が出ないってもう判ってたんだろうなぁ・・イントロつけちゃって・・。めちゃ悲しい声やねん。

売れてる売れてないっていうことではなくて、30年以上を「現役」で居続けたかどうかっていうのは大きい。声にも、見た目にもはっきり出るもの。山本潤子なんかプロだなって思うし、武田鉄也とか谷村新司は現役だよねぇ、好き嫌いはともかく。加川良もちゃんと現役感あったな。
紆余曲折はあっても一本筋通してきた人は違うかなって思う。西岡タカシとか岡林信康。思想信条でも信仰でもいいけどぶれてない印象がある。崩れてない。
それでも、メッセージ性の強いフォークは入り込んで懐かしく聞かないと、醒めて聞いちゃうと気恥ずかしくてこれまた辛い。限定共有された青春って、時代・世代を超えた普遍性はないものね。

時間って、怖いなあってしみじみ思う。

晩夏

2008年8月10日
窓を開けて眠ったら冷えて目覚めた。蜩が鳴いていた。清涼な空気、ひんやりとした蝉の声。麻のケットを肩口までひっぱりあげてもう一度眠りに落ちながら、静かに静かに寂しかった。夏の終わりは人恋しい。

後宮三千人

2008年8月9日
北京五輪開会式。さすがの美女揃いでしたね。13億人、国中を狩ればぞろぞろ発掘されそうです、美女。古の皇帝は、こうやって宴を楽しんだのでしょうね。眼福眼福。
紙、文字、羅針盤。オープニングから歴史と文化のパートまでは素晴らしかったなぁ。舞人が袖で墨をおいてゆくところは、見惚れた。武道と舞踏で鍛えられた人の動作や衣さばきは美しい。
現代パートに入って、スタジアムに鳩が描かれた辺りからつまらなくなった。なんだかとっても嘘臭いんだもん。これでもかの人海戦術は、リアル兵馬俑。中国には民主主義なんてたぶん無用なんでしょう。というより、似合わない?

ぐだぐだオヤジ

2008年8月8日
いや、こんなにカワイクないし・・・(汗)

オジサンって話しが説教臭いかウンチク三昧で、おまけにクドイ。ぐだぐだ。酔っ払いって同じ話しがエンドレス。意味不明でクドイクドイ。ぐだぐだ。
酔っ払い×オヤジ=最低。今夜のオット。
Googleストリートビュー。
こういうので遊ぶの好きだけど、しっかし大丈夫なのかしら?
我が家はマンションだからあまり気にならないけど、公道角地に立っている私の実家はほぼ360度ぐるりと見ることが出来たし、友達の家は車のナンバーしっかり映ってたぞ。いいのかなぁ。

ボーナス

2008年7月28日
会社から金一封を頂いた。先月にでたボーナスとは別に、全社員に支給されたのだけれど、私がもらえるとは思っていなかったのでびっくり。もちろん嬉しいけど。
でも、社内の空気は暗く重い。そりゃあそうだよなぁ。なんでこれが出たのかっていうと、社長が資料室兼休憩室に使っていた別フロアの部屋を売却して、それで出たものだから。要は社長の気まぐれなご機嫌取りだし、会社の整理縮小は着々と進んでいるわけだから。
ちょっと前には、組合を作ろうかとか中小企業ユニオンに相談しようかなんて話しが出ていたらしいけれど、それも立ち消えになった。それもそうだろうなぁ、と思う。組合作って待遇改善に余分な神経使ってまで「この会社」に拘る気持はないだろう。そんなエネルギーあるなら、転職活動するほうが良いと誰もが思うだろう。
元社員アルバイトなので事情もわかるしでも傍観者という立場なので、毎週、最初の出社日はなにがあるか毎回ドキドキ。

成長

2008年7月21日
成長
タマリンド 23日

植物の成長をこんなに真剣に見守ったことはなかったのだけど、植物ってなんて面白いの。
よく地中の種から芽が出ているイラストなんか見ると、地中にある種本体からにょっきりと茎が伸びて双葉を開いてる・・という図になってると思うんだけど、タマリンドを見てるとそうじゃないんだよね。
地中の豆から、さらに地下に向かって太い根が伸びて、それから豆本体ごと地表に姿を現すの。写真の葉のすぐ下にある楕円がタマリンド豆の本体。その豆が割れて、葉が伸びてきている。豆本体は、地表から12cmくらいの高さまで真っ直ぐに持ち上げられている。なんか、すごい。こんな風に根を張り芽を出し伸びていくなんて。これってタマリンド固有の成長の仕方?ほかの実生の樹木を観察したことないからよくわからないんだけど・・。ともかく、なんだか面白い。
いまの悩みは、植え替えをいつしたら良いかってこと。発芽するかどうかもわからなかったので、一番小さな鉢に3粒植えてしまったのだけど、この成長速度を見ると鉢の深さももっと必要かなーと思うし。でも、まだ赤ちゃんっぽい幼葉を見てるとしばらくは下手に掘り返さないほうが良いかなーとも思うし。んー悩む。

ぐるぐる

2008年7月21日
さかなさかなさかな〜♪  とか
きのこ〜のこ〜のこ〜♪  とか
知らない間に耳から入ってきて頭蓋骨の中に充満する。下手すりゃ鼻先から勝手に出てきて ふっふふん〜♪ なんて聞こえてきて やばやばやば〜と焦る。こういう音楽は嫌いだ。

でもって ポニョ だ。
テレビをほとんど見ないのにポニョポニョがぐるぐる。
うう。脳ミソかきまわさんといてくれ〜〜〜。

葉っぱ

2008年7月20日
葉っぱ
タマリンド 21日

ちょっとピンボケ。
妹ふたりも、地上の様子を覗いている。
ムカつくくらい暑いときに、汗をだらだら流しながら食べるスープが結構好きだ。トムヤムクンなんかは夏のスープの王様だけれど、サンゲタンに似たギリシャ料理があって、これは私の中では間違いなく夏のスープの女王様。

はじめて食べたのがウイーンのギリシャ料理屋で、メニューがまったく読めなかったのをギリシャ人のシェフが英語で説明してくれて
かろうじて聞き取れた「チキンスープ」という単語にすがってオーダーしたもの。
何が出てくるのかなーと内心ビビっていたのだけれどこれが大ヒット! 鶏団子の入った白濁したスープがまろやかで、添えてあったレモンを絞って飲んだんだけどすごく美味しかった。鶏団子のほかに具と言えるようなものはお米だけ。タイトルには鶏粥と書いたけれど、粥ほど米粒は弾けてはいなくて、西洋人はお米をパスタの一種として扱うというのはこういうことか、と思った。
このスープがともかく美味しい。で、帰ってから調べまくって今では我が家の定番。

玉ネギみじん切りと米をオリーブオイルで炒めて鶏の骨付きブツ切り(または手羽先)と水を入れて圧力鍋で加熱。減圧したら、卵液を加えるのですが、ここからはそーっとそーっと。
まず卵を割りほぐした中にレモン汁(レモン1/2〜)を加えてよく混ぜ、その卵液を火から下ろしたスープの鍋にそーっと加えてそーっと混ぜる。間違ってもぐらぐら煮立てて卵とじ状態にしないよう注意。このレモン汁入りの卵液で、さらっとしたポタージュのような白濁したスープが出来上がり。塩胡椒で味を調えて。冷蔵庫の残り野菜をサイの目で加えても。むこうで食べた肉団子には中に松の実のようなものや、ハーブ類が入っていたのだけれど、それは調べてもわからなかった。でも、レモン汁入り卵液の扱いさえ間違えなければOkかな。たぶん(笑)
酸味が利いていて、滋味がありながらさわやかな夏のスープ。是非。
あ、写真はサンゲタン。これも美味しいよね、冬のスープの王様かな。

双葉

2008年7月15日コメント (2)
双葉
タマリンド 18日

カワイイ。

「さまよう刃」

2008年7月14日 読書
期待して読んだせいかもしれないけれど、なんだろう、印象としては「ありきたり」という感じ。この人の社会派と言われるジャンルでは「白夜行」のほうが小説としてずっと良いと思うし、好きだ。
「さまよう刃」には、葛藤がない。被害者遺族であるという、圧倒的なエクスキューズがあるからだと思うんだけど。
被害者遺族による復讐という話しを、ここ数年の凶悪犯罪やその後の大きな刑事裁判をニュースで見る側の(つまりは読者の)あまりに素直な感情的流れというのか世論というのか、それにおもねて書き過ぎてるような。
「手紙」なんかは、もっと葛藤があった。被害者遺族か加害者親族かの違いだけではない、小説としての厚みが違うという印象。

発芽 

2008年7月13日
発芽 
タマリンド 14日

種を植えて2週間。出た出た、芽がでた。タマリンド!
種を発芽させるのって、実は結構難しいことらしい。種によっては乾燥がよかったり、光をさえぎってやるほうが良かったり、いろいろあるらしく、条件が整わないとそれこそ何年何十年でも休眠しているらしい。そういえば、古代遺跡から発掘されて目を醒ました千年蓮とかあったっけ。
我がタマリンドはどうなんだろう。結局は、原産地の環境に近いほうが良いのだろうと、土が乾かないように鉢を過湿気味にしておいたのだけど、1週間たっても10日たっても、うんともすんとも言わないし・・。で、様子が見たくて我慢ならず掘り返してみた。
・・ら、おお〜太い根がまっすぐ下に伸びているではないですか!芽、よりも先に「根」なのだね。なるほどぉ。根がなければ水分も栄養も吸収できないし、なにより地表にでた芽を支えることも出来ないもんね。考えてみれば当たり前か。でも、ちょっと感動したりして(笑)。
で、慌てて土に埋めなおして待つこと3日。にょきっ。可愛いじゃないの〜。すくすく育って欲しい。ああ、でも樹高20mになったらどうしよう・・・って、親バカか?
ヴァージニア・ウルフをはじめて読む。なんで突然「ダロウェイ夫人」なんて読もうと思ったのかよくわからない。今風ではない文体のものが読みたいとは思ったのだけれど。

?ダロウェイ夫人は、私が花を買ってくるわ、と言った?
この冒頭の1行は、もしかしたらとても有名なのかもしれない。
昨年の春に映画「The Hours」を見て書いた私の日記のタイトルが「花は私が買う」で、空虚な想いを抱える3人の女達の行動の中でパーティの花を買いにN.Y.の街を歩くメリル・ストリープだけが澄んだ意識を持って動いているように見えたから、だったか。花は私が買う、これが主題なのかもしれない。ウルフの作品に無知な人間にそれを印象付けたのは、この監督の力なのだろう。

「ダロウェイ夫人」を読んでから、映画に描かれていたことどもをあらためて思い返す。セプティマス(リチャード)とは何者なのか?花とはなんなのか?慰めはどこに?などなどなどなど。空虚が埋められない女達。不安にかられて母親を呼ぶ幼い子供だけが、いまこのときを切実に生きているような気がした。もう、そんな風な時を生きるのは不可能かもしれない。などなど。

「The Hours」もなぜ見ようと思ったんだったっけな。「ダロウェイ夫人」は映画の中でヴァージニアが書いていた作品だったか。これもまた私にとっては「めぐり合う時間たち」。

ベランダ緑化計画

2008年7月3日
そういえばここ何年か花に水を遣るという余裕もなくて、夏の乾燥が厳しい我が家のベランダは砂漠化していた。空っぽの植木鉢ばかりがごろごろしていた。ホームセンターに3ポット180円という格安のポーチュラカがあった。処分品という感じだったのを連れて帰った。徒長していたので、切り詰めて挿し芽をした。梅雨明け前の曇り空が多いので、太陽が大好きなポーチュラカの花つきはまだイマイチだけど、挿し芽も根がついたようで健気に緑の葉茎を伸ばしてくれている。たったの3ポットが植木鉢5鉢に一杯になりそう。ほんの少しでも緑があって育ってゆくと思うと毎日が楽しみになる。愛い奴め。

タマリンドの芽はまだ出ない。

タマリンドの種を

2008年6月27日
タマリンドの樹には悪霊が棲んでいるので、樹の下で昼寝をしてはいけない、らしい。タマリンドの種はまるで鉱物のように固く艶やかな漆黒で、形はそうね、悪霊の乳歯って感じ。え?悪霊に乳歯が?まあ、いいじゃない、そう思っちゃたんだから。あんまり悪い霊じゃあなさそうだ。
ほんとのところは、タマリンドの葉に酸が多く含まれているので落ち葉が身体によくないっていうことらしい。
だけど、熱帯アジアの樹木って生命力に溢れていて良いこと悪いこと、なにかやらかしても不思議じゃないような。タマリンドなんて、音の響きが呪文みたいだし。

件のベトナム料理屋のマスターが、タマリンドの実を食べさせてくれた。莢が15cmくらいの豆。樹に生ったまま莢を完全に乾燥させると、果肉が完熟して食べごろになるとか。薄い莢はパリンと簡単に割れる。種のまわりの果肉は、んーっと、干柿のねっとりした甘みに干杏の酸味を足したような・・・感じかな。ナツメにも似た感じ、かな?美味しい。タマリンドは調味料としてペーストが輸入されてるみたいだけど、この実は日本では売っていないとマスター。美味しいから、じゃあ種を植えてみようかなんて話してたら、樹高20mくらいになります、と。あらら。ベランダ園芸じゃ無理ねーと笑う。
と。鉢植えで大丈夫です、とマスター。
「日本の冬は越せませんから30cmくらいで枯れてしまいます。」

冬を越し年を越して20mに成長されても困るけれども、ひと夏のタマリンド、見てみたくなった。悪霊の乳歯、どんな芽を出すのかな。家に帰って、植木鉢に3粒だけ植えてみた。発芽に何日、何週間かかるのかな。熱帯の樹だから湿度は高いほうがいいかな。あれこれ。楽しみ。
残った種はあんまり綺麗なのでガラス瓶に入れて飾ってある。今年うまく発芽したら来年も植えてみようか。

「空中庭園」

2008年6月22日 読書
平らかに均される気分でいたかったのに、うっかりこんな本を読んでしまった。しまった・・。角田光代はエッセイを読んでいて近しい感覚を持っていたので油断した。
取り繕われたスウィートホームのばらばらな家族のそれぞれの内面なんて、そんなに意外な発想でもないけど、いまそんな話は読みたい気分じゃなかったんだな。おばあちゃんの話しが一番しみたかな。親が老いてきて思うのは、親が私の親じゃなかった頃の人生をなに考えて生きてたのかなーってことだから。それを聞いてみたいような、知らないままでもいいかとも思ったり。
お父さん、タカぴょんのあまりの不甲斐なさがむしろ救いかも?ガラス男って・・・いそうだなーでもこんなのが夫だなんてなー。でも、「完璧だ」と思う一瞬だけで、なんとなく誤魔化されて一生を生きてしまうのかな、そんなもんかもなーとも思ったり。
レビューを探してて映画化されたの知ったけれども、キャスティング、なかなかよろしいのではないでしょうか。タカぴょん、ピッタリか?(笑)だけどこんな映画、わざわざ観たくないなぁ。

平均

2008年6月21日 読書
宮部みゆきとか北村薫を読んでいると、平らかに均されていくような気がする。
主人公はたいてい「善き者」でお行儀が良い。靴はちゃんと揃えて脱ぐだろうし、ゴミはちゃんと分別して決められた日時に出すだろうし、買ってきたスーパーのお惣菜であってもちゃんと皿に盛りなおして食べるだろうし、もしかしたら箸置きなんかも普段使いしているかもしれないし、「いただきます」と声に出して言っているだろう、天涯孤独なひとり住まいであったとしても。自販機で缶コーヒーを買ってお釣りが余計に出てきたりすると、その10円がなんとはなしに重荷で、通りがかったお稲荷さんのお賽銭箱に投げ入れて手を合わせてホッとしたりするんだろう。
宮部みゆきや北村薫をミステリと思って読んでいくと、その温さに物足りない気になったりもするけれど、エネルギーがまわらなくて停滞気味の精神状態のときはちょうどいい。誰かに頭を撫でられたときのほわっと力が抜ける感覚を思い出せる。撫でられて平らかになるのが気持良いときもある。

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